自分でできる青汁の作り方

 

青汁に適した材料選び

 

青汁に適した材料選び5つのポイント
  1. 新鮮なものを選びましょう
  2. 無農薬栽培のものを選びましょう
  3. ビタミンやミネラルを豊富に含んでいる野菜を選びましょう
  4. 手にいれやすい旬の野菜を選びましょう
  5. 飲みやすく味の良いものを選びましょう

 

条件を満たしている野菜
  • ケール
  • 条件を満たしているケール

  • パセリ
  • シソ
  • にんじん
  • 大根の葉
  • レタス
  • ブロッコリー
  • 小松菜
  • キャベツ
  • ゴーヤー

 

ホウレンソウは、手に入れやすいのですが、生の葉には、シュウ酸がふくまれておりそのまま使うのには適していません。
野草などにも、シュウ酸の含まれるものがありますので良く調べてから使うようにします。

 

青汁自体をおいしく飽きずに頂くためのレシピ

 

青汁を作るための基礎知識

新鮮な野菜を丁寧に洗いますが、細菌が気になる場合は、70度のお湯に1分つけます。

 

ミキサーを使用する場合、長時間かけるとビタミンCが破壊されるので、2分以内にすることに気をつけましょう。

 

ミキサーが無い場合、すり鉢などですります。

 

そのようにしてすりつぶしたものを、ガーゼなどで濾して汁だけ飲みます。

 

ジューサーを使用した場合

ジューサーを使用した場合、青汁としぼりカスが分けられるのでガーゼで漉す必要はありません。

 

あまりに濃厚で飲みにくい時は、水で薄めて飲んでください。

 

効果に変化はありません。

 

 

青汁には青臭さが付き物です

 

慣れてしまうと、気にならなくなりますが、どうしても飲みにくい時は、はちみつなどで甘みをつけるか、飲む直前にフルーツジュースやレモン汁を加えることができます。

 

牛乳やきな粉を加えても、味がまろやかに飲みやすくなります。

 

 

作ったらすぐに飲みましょう

 

生ものですので、作ったら保管はせずにすぐに飲むようにして下さい。

 

どうしても余ってしまったときは、冷蔵庫などの冷暗所で保管しましょう。

 

 

青汁のレシピと量の目安

旬の野菜や果物をジュースに

旬の野菜や果物なら、どんなジュースでも体には良いのですが、特にがんの予防とがん治療に併用することをお勧めできる青汁をいくつかご紹介します。

 

青汁ですので、ベースは緑の野菜です。

 

量は全て、がん予防の一日分、つまり600mlを作ることを目安にしています。

 

小松菜キャベツ青汁

材料:小松菜90g、キャベツ300g、リンゴ300g、レモン3個

 

  1. 小松菜は良く洗って、根は切っておきます。
  2. リンゴも良く洗って、皮は向かずに芯だけを取り除き、適当な大きさに切ります。
  3. レモンは半分に切り、果汁を搾りとります。
  4. レモン以外の全ての材料をジューサーに入れ、飲む直前にレモン汁を加えます。

この小松菜キャベツ青汁の小松菜を、旬の野菜に変えてバリエーションを楽しむこともできます。

 

小松菜90gの代わりに、ブロッコリー180g、春菊の葉の部分150g、クレソン150g、モロヘイヤの葉の部分150gを利用することもできます。

 

市販青汁アレンジジュース

材料:市販の冷凍タイプの青汁300ml、みかん750g

 

  1. 青汁は解凍する。粉末タイプのものの場合は、水に溶かして分量通りに作る。
  2. ミカンは横半分に切り、果汁を絞り出す。
  3. @とAを混ぜ合わせる。

この市販青汁アレンジジュースは、みかんを他の果物に変えてバリエーションを楽しむこともできます。

 

みかん750gの代わりに、レモンン6個、リンゴ420g、イチゴ450g、柿450gを使用することもできます。

 

ニンジンキャベツ青汁

材料:ニンジン300g、キャベツ150g、リンゴ300g、レモン3個

 

  1. ニンジンは皮をむいて、適当な大きさに切ります。キャベツはざく切りにします。
  2. リンゴも良く洗って、皮は向かずに芯だけを取り除き、適当な大きさに切ります。
  3. レモンは半分に切り、果汁を搾りとります。
  4. レモン以外の全ての材料をジューサーに入れ、飲む直前にレモン汁を加えます。

このニンジンキャベツ青汁のニンジンを、旬の野菜に変えてバリエーションを楽しむこともできます。

 

ニンジン300gの代わりに、ブロッコリー240g、パプリカ240g、アスパラガス225gを利用することもできます。

 

四季に合わせた青汁づくり

 

季節ごとの緑の野菜を用いて、旬の栄養素がたくさん詰まったジュースを作ることもできます。

 

春の青汁

 

レタスジュース

材料:レタス540g、セロリ300g、タイムの葉小さじ1.5、レモン3個

 

  1. 野菜を良く洗い、セロリはざく切りにする。レモン以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にレモンを絞り入れる。

 

菜の花ジュース

材料:菜の花210g、キウイ6個、伊予柑1.5個、生姜45g

 

  1. 菜の花を良く洗い、キウイは皮をむく。伊予かんは果汁を搾り、生姜はすりおろす。
  2. 菜の花とキウイを、ジューサーにかけ、伊予柑と生姜を加える。

 

アスパラガスジュース

材料:アスパラガス270g、キャベツ540g、グレープフルーツ1.5個

 

  1. 野菜を良く洗い、アスパラガスはざく切りにする。グレープフルーツ以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にグレープフルーツを絞り入れる。

 

いちごジュース

材料:いちご300g、キャベツ450g、パセリ60g、レモン3個

 

  1. 野菜を良く洗い、イチゴのヘタを取り水気を良く拭き取る。レモン以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にレモンを絞り入れる。

 

夏の青汁

 

ゴーヤジュース

材料:ゴーヤ240g、パイナップル450g、レタス240g、レモン3個

 

  1. 野菜を良く洗い、ゴーヤの中綿と種を取る。レモン以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にレモンを絞り入れる。

 

明日葉ジュース

材料:明日葉90g、メロン450g、ローズマリーの葉小さじ1.5、レモン3個

 

  1. 野菜を良く洗い、メロンは皮と種を取って適当に切る。レモン以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にレモンを絞り入れる。

 

つるむらさきジュース

材料:つるむらさき300g、黄桃300g、マンゴー300g、ミントの葉50枚程度、レモン3個

 

  1. 黄桃とマンゴーは種と皮を取って、乱切りにする。レモン以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にレモンを絞り入れる。

 

トマトジュース

材料:トマト450g、きゅうり300g、バジルの葉15枚程度、レモン3個

 

  1. トマトのヘタを取り、きゅうりとともに乱切りにする。レモン以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にレモンを絞り入れる。

 

秋の青汁

 

柿ジュース

材料:柿300g、チンゲン菜450g、グレープフルーツ1.5個、レモン3個

 

  1. 野菜と果物を良く洗い、柿の種を取る。チンゲン菜は縦半分に切る。レモン以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にレモンを絞り入れる。

 

かぼちゃジュース

材料:かぼちゃ300g、洋ナシ300g、りんご240g、小松菜180g、レモン3個

 

洋ナシとりんごは芯を取り、適当に切る。カボチャも川を向いて適当に切る。レモン以外の材料をジューサーにかける。
@にレモンを絞り入れる。

 

洋ナシジュース

材料:洋ナシ300g、プルーン大6個、小松菜300g、レモン3個

 

  1. 洋ナシは縦に割り、芯を取る。小松菜の根の部分を取り、プルーンも種を出しておく。レモン以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にレモンを絞り入れる。

 

ぶどうジュース

材料:ぶどう450g、春菊の葉150g、いちじく6個、レモン3個

 

  1. ぶどうは種がある場合は種を取っておく。イチジクは縦半分に切る。レモン以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にレモンを絞り入れる。

 

冬の青汁

 

春菊ジュース

材料:春菊の葉240g、りんご600g、ゆず3個

 

  1. 野菜を良く洗い、リンゴは芯を取っておく。ゆず以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にゆずを絞り入れる。ゆずの皮を下して入れても良い。

 

大根ジュース

材料:大根240g、みかん600g、リンゴ300g、はちみつ大さじ3

 

  1. 野菜を良く洗い、リンゴは芯を取っておく。大根は適当な大きさに切る。みかん以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にみかんを絞り入れる。

 

カリフラワージュース

材料:カリフラワー450g、ブロッコリー450g、きんかん255g、りんご300g

 

  1. 野菜を良く洗い、きんかんは横半分に切って、種を出しておく。リンゴは芯を取る。カリフラワーとブロッコリーは適当な大きさに切る。
  2. @をジューサーにかける。

 

小松菜ジュース

材料:小松菜300g、みかん300g、リンゴ300g

 

  1. 材料を良く洗い、リンゴは芯を取り除いておく。みかん以外の材料をジューサーにかける。
  2. @にみかんを絞り入れる。