明日葉の効能が女性の味方

 

明日葉は、「生命力が強く若葉を摘んでも明日にはもう伸びている」ということが名前の由来で、古くから不老長寿の薬として使われてきました。

 

日本原産のセリ科の多年草で、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な上良質のタンパク質まで含有しています。

 

明日葉は日本原産のセリ科の多年草

明日葉ほど多くの成分に恵まれた野菜はないと言っても過言ではありません。

 

そんな明日葉ですが、女性にとって特に有効な成分が豊富に含まれていることでも注目されています。

 

明日葉の成分は

 

  • ビタミン(βーカロテン、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE)
  • ミネラル(カルシウム、カリウム、鉄)
  • ポリフェノール(カルコン、クマリン)
  • ルテリオン
  • 食物繊維

 

明日葉の二大有効成分カルコンとカリウムのちから

 

明日葉の効能でセルライト対策!

 

多くの女性が悩んでいるセルライト。

 

血液やリンパの流れ、新陳代謝の低下により余分な老廃物や水分、毒素などが体内の脂肪にくっついて肥大化した脂肪の塊で、お尻や太ももなどに出来やすくセルライトのある部位は肌がボコボコしています。

 

セルライトは血行不良による冷えやむくみが原因でできやすく、セルライトがあることによって脂肪を蓄えやすくなってしまうのです。

 

このセルライト対策に力を発揮してくれるのが明日葉に含まれているカルコンとカリウムです。

 

明日葉の二大有効成分カルコン

カルコンには末梢神経に働きかけ血液の循環を良くし、血行不良を改善します。

 

また、カリウムは体に蓄積している余分な水分を体外に排出する働きがありますので、この二つの成分を同時に摂取することができる明日葉はセルライト対策に打ってつけの食品なのです。

 

 

カリウムの力でむくみ解消

 

セルライト対策にも力を発揮するカリウムですが、体に蓄積している余分な水分を体外に出す働きがあることから浮腫み解消効果を得ることもできます。

 

夕方を過ぎると足がむくんで重だるい、靴がきついなんて経験のある女性は少なくと思います。

 

また、寝不足で顔がパンパンになってしまい外出したくないという経験のある方もいるでしょう。

 

女性にとって、見た目にも分かるむくみは大敵です。

 

そんなむくみを解消してくれる成分がカリウムなのです。

 

カリウムを含む食品で有名なバナナですが、明日葉にはバナナの約4倍ものカリウムが含まれています。

 

毎日バナナを食べるのは飽きてしまいますが、青汁に含まれている明日葉でしたら毎日簡単にサッと飲むことができるので、飽きることなく継続しやすいですね。

 

カルコンとカリウムに注目してご紹介しましたが、この他にも明日葉には美容に良いビタミンやミネラル、腸内環境を整える食物繊維など美容、健康に良い成分が豊富に含まれています。

 

美しくなりたい、美を保ちたい女性にとって明日葉の効能は頼もしい味方だと言えるでしょう。

 

明日葉の効能は

 

肥満防止・動脈硬化防止

 

明日葉に含まれるフラボノイドのカルコンは内臓脂肪を減少させます。

 

内臓脂肪

 

また血中コレステロールを減少させます。

 

強い抗酸化作用もあり、ビタミンEと共に活性酸素が脂肪を酸化するのを防止し、動脈硬化の防止効果もあります。

 

 

高血圧防止

 

カリウムが余分なナトリウムを排出し高血圧を防止します。

 

 

糖尿病を予防する

 

カルコンは、体内でインスリンのような働きをし血糖値を下げます。

 

 

免疫力を高める

 

βーカロテンが、ビタミンAとなり、皮膚や粘膜を丈夫にし免疫力を高めます。

 

ビタミンC、ビタミンEも、免疫力を高めます。

 

 

便秘の解消

 

多く含まれる食物繊維が腸内環境を整え便秘の解消をします。

 

また、蠕動運動を促進するビタミンB1、食物繊維の働きを促進するビタミンCも含まれています。

 

 

骨粗鬆症を予防する

 

明日葉は、骨を形成する野に大切なたんぱく質、BMP−2を作り骨の形成を促進する働きがあります。

 

 

むくみを改善する

 

明日葉に含まれるクマリンとルテオリンには利尿効果があり、むくみの改善効果があります。

 

 

認知症を改善する

 

明日葉は、神経成長因子の生産を促進します。

 

脳が老化したときに神経細胞の機能を回復します。

 

アルツハイマー型の認知症の予防、糖尿病合併症等の末梢神経障害の予防効果があります。